November 2012ARCHIVE
もうお酒なんて飲みたいなんて言わないよ絶対、
状態だったはずなのに、一夜明けると、
流れで昼呑みしていました。せっかくだしね。
言い訳としては、僕の台北でのDJの際に
同行した者が、以前彼らのお世話になったので
先日のフェアウェル・パーティーに参加するため
珍しく続けて平日に休みを取っていたこともあり
「是非とも聖地へ連れて行って下さい」と懇願され
仕方なく(ウソ)しょうがないかぁ、と(笑)。
まぁ、空港に行くまで飲みに付き合わされることを想定し、
この日の予定は入れていなかったんでOKだす。
一応、余裕を持って13:20くらいに着いたので
どっか見てみようと思ったものの既に長蛇の列。
こりゃ、ホネどころかギリだなと思たったら
僕らでオープンの人数制限になっちゃいました。
書いた通り人気が凄まじいものになりすぎて
席を同じくした毎日通う常連さんが嘆いてました。
さて、せっかくオープンで入ったのだから
梅割り片手にシンキでスタート!!!!
ガツナマに
タンナマに
部位を教えずにツルタレも食べさせ
感動したのでもう1回頼もうとしたら
既に売り切れ。隣のおじいちゃんに
詳しくレクチャーされながら衝撃を受けた新参者!
色々食べて梅割りは3杯にて終了。
旨さと安さに感動している余韻の中、
当然の流れで立ち喰いのお寿司屋さんへ。
鉄板のあおやぎが無かったのだけれど
トコブシや煮ホタテなどに舌鼓を打つ。
さすがにお腹いっぱいになってお店を出るが
メンチカツ(日本一!!!)の匂いには逆らえず、
そのあと色々と探訪を兼ねてブラブラ。
しかし連日の疲労のため次のお店を待たずして解散。
さすがに当分、ハシゴ酒はいいかなぁと思った次第です。
台湾からの愉快な仲間たちともお別れ。
最終日、魚が食べたいリクエストを受け
とっておきのお店を目指して出発。
まずは、5合の熱燗(比較のため隣は大瓶)などから!!
鯵の刺身、サザエ、ウニ、鮟肝・・・。
刺身、焼き魚、煮物と続けながら
天麩羅シリーズへ突入。めごちにわかさぎなど。
海老や貝など色々食べ尽くして
シメはブリ汁。ナント100円!!!!!
総勢5名でしたが、このクオリティを
台北で食べるとほぼ2人分に相当する値段だそうな。
物価が約1/3なのにそうなのかなぁ。
何はともあれ、一同大満足にこちらも笑み。
さぁ、まだまだ行くぞ!!!!!!
今度は100種類のお酒が100分、1000円。
飲み放題のお店に殴り込み。そして歓談&祝杯。
最終的に1時間の延長を試みてフィニッシュ。
相変わらずみんないいやつで最高です。
また近い内に会うことを約束してオサラバ。
僕の長きに渡ったアテンド・ウィークも
ようやくフィナーレを迎え、通常に戻ります。
海外や地方からの複数のお客さんの
アテンド的な動きをして続けざまに飲んだり、
しかもそれが締め切りの合間を縫ってだったりして
活動的なのだけれど果たして仕事してるのか
遊んでいるのかよく分からない状態が一週間以上。
ネタは多過ぎなのですが、引率が優先で
あんまり写真とかも撮っていないのです(泣)。
そんな最中、定例飲ミーティングを某所で開催。
冒頭な通りなので、ある種、東京で名物な
食べ物が続いて中華を食べていなかったこともあり、
1軒目は、よくこのブログに登場する
ツマミの美味しい餃子屋さんにてスタート。
定番の豚の耳とセロリのサラダや
中華風鶏のモミジ
一応、水餃子などなども。考えたら、
餃子屋さんのに餃子いつも頼んでない(笑)。
17時になるのを見計らって退散。
次のお店へ移動。いつもなコースに戻します。
このエリア、何駅か隣がメジャーになりすぎて
昼過ぎからガイドブック片手みたいな人が
増えたのとは全く無縁な環境にあり、
地元の人達に長く愛されるお店ばかりが
軒を連ねているので、打ち合わせに最適。
意図せず、下町ハイボール・マラソン的な
ノリになってしまいましたが、
郷に入っては郷に従え、もちろん
注文はボールでございますですよ。
肴は煮込みや、しろ刺、
定番のしろたれ
はつもとをタレでいったり
何を攻めてもいいですが、やはりしろたれは絶品。
どのお店でも塩が基本ですが、このお店はたれ!
ちなみに、ふらりと現れたおばあちゃんが
ちょっと食べて飲んで出て行く様は
粋だし、地元のお店なんだなぁと実感。
結論として、仕事のことじゃなく、
自分の地元にこういうお店欲しいよね、
という訳の分からない願望を抱き
各々次の用事があるので早めに解散しました。
Domestic-oriented.
DJ 19が音楽を担当した『Naked Boyz Act IV ~青木さん家の奥さん』のDVDが12/20に発売。新たに書き下ろした「Did I Fall Asleep」などを収録。予約は以下から。
今回は、6人を引き連れ、僕を含めると
総勢7人でのツアーの珍道中です。
いいお店に行くには基本3人がギリ、
マックスでも4人と常々唱えている身としては
非常に厳しい(財津一郎さん風に:古い)。
いかに並ばずに美味しいものを食べるか・・・
僕の腕のみせどころです(職業違うぞ)。
本日のリクエストは魚系と焼きそば。
や・や・焼きそば? 普通じゃない。
日式のお店が軒を連ねる台湾、台北の
人らしいリクエストともいえます。
最初は「以前行ったことがあるので
築地場内の鮨はどう?」と提案されましたが、
朝早いし、高いし、並ぶし、断固拒否。
そこで、個人的にかなりお気に入りの
銀座のお鮨屋さんのランチを予約。
まず小鉢から始まり、茶碗蒸し。
そのあと、デーンとにぎり登場。
最後のお椀までがセットなのですが一同大満足。
皆の顔から満面の笑みがこぼれておりました。
で、銀座に出ると決めたときから
こちらもリクエストが多かった
某ファスト・ファッションのお店へ。
台湾にもいっぱいあるんだから行かなくても・・・
と軽く思いながらも、まぁ要望なので。
かなりの時間&体力を消費したので
軽く1杯、ビールで喉を潤したあと、
今度は押上、スカイツリー見学へ。
おっ、なんか響きだけ聞くと普通の観光っぽいぞ。
幾つかのスポットで一応記念写真をパチパチ
やって気が済んだところで東京ソラマチへ。
メインである僕の親友が大の日本酒好きなので、
1Fにある品揃えのいい酒屋さんへ。
しかも今飲みたいというので、買ったあと、
タワーの麓でツリーを眺めながら
落ち着ける場所が野外にあるので酒盛り?
まぁ軽く気付けの吟醸酒を入れたあと
彼らのリクエストである東京ばな奈へ。
限定の品があるからと、僕が逆に全く知らない
情報をいっぱい持っている彼らは、
全部で40箱くらいの品々を買って、
買いすぎて持てないのでホテルまで発送手配し、
最後に許可を取って店員さんと記念写真まで
撮っていました。どれだけ好きなんだ!!!
出るときには日が沈むのが早いので
もうこんな感じになっていました。
想定外に時間をロスしてしまったので
お魚のお店をスキップし、焼きそばのお店へ。
焼きそばなんて大差ないだろうと思っていた
彼らの前にあらわれた未見のブツを食すと
「これはGreatじゃない、Fuxxing Greatだ!」と
声高に叫びだし、おかわりをするする(笑)。
見ているこちらが気分悪くなるくらい
気に入って食べていました。おまけに最後、
「ホテル用にお土産いい?」ってどれだけ食うんだ。
さてここで問題発生。調子に乗った若者が
ここでグロッキー。帰りのホテルまで一苦労でした。
たぶん、もう1回くらい引率すると思います。
ここ数日、台湾のDJ仲間であり、朋友である
CRAZY GUY(褒め言葉)が大勢で東京に来たので
必然的にツアー・ガイドを務めています。
当初は、何度も来日し、過去に色々なお店へ
連れて行っているので、問題ないだろう
どこかのタイミングで会えれば、的なノリが、
頻繁にWeChat(中国系で人気のアプリ)で
問い合わせが来るので、埒が明かなくなり
いつもな感じ(先方の希望)の引率をしてきました。
タイミング的に酉の市をやっていたので
東京で一番大きい酉の市、浅草へレッツラゴー。
その前に、貫禄ある酒屋さんにてガソリン補給。
さて、着いたものの、今年は週末や
休日にやっているわけではないので、
風習の面白さは別として、台湾の人達には
ナイト・マーケットが日常な分、
ちょと物足りなかったようなので
軽く流して(ベビーカステラは補充)移動。
じゃあ、もっと珍しいものを、と馬の煮込みの店へ。
さすがにこれは初体験だったみたいで
続けて、馬刺くんせいや合鴨くんせいをホッピーで。
しかも「中」のオーダーも体験入学?させました。
さらに骨付ソーセージなども美味でリピート。
そのあと、買い物のアテンドで激安なお店を
ハシゴしていたら、今度は「BBQを食べたい、
しかも食べ放題のが・・・」なんてリクエストが
あったので、一応「東京では台湾と違って
食べ放題で美味しいものは基本ない。
あっても、それなりのお金が必要だよ」と諭して
オススメのお店を予約し、民族大移動。
土着的な2階の座敷を貸し切りました(9人!!)。
スジ煮こごり、刺身系(牛レバ刺もちょい火入れ)や
その他、たくさんのサイド・メニューをホイスなどと試し
食べたことのない品々に満足しヒートアップしてきたので
メインの焼肉に突入。やはりハラミが大人気。
シメに、お店を出たとこにあるケーキ屋さんにて
絶品プリンを人数分与えてフィニッシュ。
本当は、このあとも移動したのですが、
人数が多いのと時間的にNGだったので、
とりまとめたリクエストを消化するため、
このツアー、日を改めてまだまだ続きます。
先月、都営の旅をし、まだまだ足りない、
早く、第二弾を・・・と所望されていたんですが、
遂に決行してきました(どうでもいいか)。
まず、日本で初めて銀座の名が付いたという
著名な商店街に現地集合し、ブラりスタート。
ここに渋い焼き鳥屋さんあったのになぁ、と探すが
お店が無くなったらしく、商店街を流していると
三茶の有名な餃子屋さんがあーるじゃありませんか。
こんなところにも出来たんだ、久しく食べてないないし、
他のメンバーも未体験ということもあり入店。
まず定番のシンプルな餃子。
そして水餃子。
まだ先は長いので次を散策するため退店。
今度は、大分の唐揚げ屋さんを発見。
どちらかというと唐揚げは家で自分で作る派
ばかりが揃っていて、皆が巷の唐揚げブームに
全く便乗してないこともあり、食べてみることに。
というのも、造りが立ち飲み風だったので(笑)。
骨なしももと、かぼす揚げ餃子、
軽くつまんで、今度は個人的にハマっている
角打ちのお店に引率するため移動。
外観は貫禄のある飲み屋さん風ですが、
一応、れっきとした酒屋さんなのです。
中はすごく雑然としていてまたビックリ。
ここまではビールのみだったんですが、
外にホッピー提灯も目立って出ていたので
缶詰を肴にホッピーをいただきました。
角打ちにしてはちょいとお高いですが、
おばあちゃんのトークとこの雰囲気を楽しむなら
是非、行っておきたいお店だと思います。
さて、今度は電車に乗らず、ちょびっと歩いて
前回のツアーで入れなかったお店へGO。
今回は、入れましたよ、ようやく。
古くは、『美味しんぼ』の1巻にも出てたけど、
変わらない歴史のある店内を眺めながら
ビールをやっていると、まずは煮込み到着。
舌鼓を打ちながら、今度はきんめ煮付、
白身魚とあさりの酒むしなど抜群な品々を。
どれを食べてても間違いないのですが、
外に長蛇の列が出来ているようなので
席を譲るため早々に退散。もう1軒行こう!
移動して、前回も立ち寄ったエリアだけど
また違うお店へ。芋焼酎ボトルを頼んで
鳥の名店でもあるので鳥刺からスタート。
続いて絶品な煮込み(今度はもちろん鶏)。
鶏ちゃんこ鍋などなど。
他にもうなぎも美味しいので串とか
色々食べたみたいですが、もう忘れました。
こうなれば、冬の陣を企画しないと。
放置していて、書き忘れていたことをざっと。
『西村京太郎トラベルミステリー』に於いて、
重要ポジョションを占めていた愛川欽也さんが卒業し、
新しく高田純次さんが亀井警部補を引き継ぎましたが、
違和感を払拭するためかメインではありませんでした。
十津川警部が三橋達也さんから高橋英樹さんに
交代したときも馴れるまで時間がかかりましたが、
見ているうちにしっくりくるんでしょうね。
TVネタ続けて。『モヤモヤさまぁ~ず2』の
ナレーターであるショウ君は何かの音声ソフトを
使っているのは分かりますが、コレだったんですね。
しかもSHOW君って(笑)。独自の『モヤさま』、
時間があったら探訪の旅を撮影し、使ってみたいです(ウソ)。
あと、また新たな角打ちを発見し、
思わず寄り道したりしてみました。
正面玄関とは別に設けた窓を改造したカウンターから
購入するんですが、結果、買う場所は外なので
青空呑み状態になり(写真の狭いカウンターを独占すれば別)
達人達には遠く及ばない若輩者の僕には、
まだまだハードルが高いようでした。出直します。
これって横打ち、とはいいませんよね。
最後に音楽ネタ。以前にもちょっと触れた
SANDRAのニュー・アルバム『Stay in Touch』
からの先行シングル「Moscow Nights」が
BLANK & JONESのプロデュースの元、
HUBERT KaHが参加したことは伝えましたが
ようやくアルバムをゲット。もうずっと日本盤が
出ていないし、誰も触れないと思うので勝手に解説。
まず、BLANK & JONESはプロデュースに徹し、
曲は、'07年の『The Art Of Love』以降、
全面プロデュースを手掛けてきたJENS GADが担当。
プラス、HUBERT KaHが3曲共作した上に、
男性パートのヴォーカル/コーラスも全て担当。
JENS GADは、ENIGMAでMICHAEL CRETUの
右腕だっただけでなく、過去にはSANDRAに
HUBERT KaHにMAGGIE REILLYらを
手掛けたARMAND VOLKERと働いたこともあるので、
SANDRAを中心とするファミリー・ツリーは、
B&Jを除いてキレイに完成することになる。
細かく言及すれば、MICHAEL CRETUを中心に
SANDRAのアルバムはいつも制作され、
ENIGMAの流れから'95年の『Fading Shades』と
'02年の『The Wheel Of Time』の2枚は
CRETU & GAD(aka TRANCE ATLANTIC AIR WAVES)
コンビによるプロデュースだった。
しかし、SANDRAがCRETUと'07年に離婚したことにより
前述の通り'07年の『The Art Of Love』以降、
JENS GADが単独プロデュースを手掛けてきた。
正直、過去のファンからすれば最近は物足りなさを
感じるアルバムが続いたため、そこでB&Jが
80年代のSANDRA全盛期を支えた布陣として
HUBERT KaHを呼び寄せたのは言うまでもない。
しかし、先程のファミリー・ツリーに名の無かった
B&Jが、時代も異なるのにどうして繋がるのか。
何故なら、B&Jは既に『so80s』の別働隊として
SANDRA、HUBERT KaHのベストを編んでいるからだ。
ただし、時代も経過したため、HUBERT KaHは
昔のHUBERT KaHではない。分かりやすく例えるなら
SADEからSADE ADUだけ残り、SWEETBACKが
いなくなった状態といえる。つまりHUBERT KaH=
ヴォーカルのHUBERT KEMMLERになってしまい、
ソングライティングで重要な役割を果たした
KLAUS HIRSCHBURGERがいない。
当然、MARKUS LöHRも然りだ。
全盛期の再現が完全でない中、B&Jが
プロデューサーとして力を発揮したと思われるのが、
「Between Me & The Moon」で「Heaven Can Wait」、
「Kings & Queens」で「Maria Magdalena」といった具合に
SANDRA全盛期のヒットをなぞり、上記の人的不足分を
補足するだけでなく、昔ながらのファンのツボをも
押さえている点だろう。そして最後にまた嬉しい仕掛けが。
というのも、「Sun In Disguise」では、SANDRAではなく
HUBERT Kahの「Wenn Der Mond Die Sonne Berührt」を
なぞった曲に仕上がっているからだ。それは、B&Jが
『So8os Presents Hubert Kah』で、この曲をリコンストラクト
していることを知っていれば、理解出来る流れだろう。
他にも、オープニング曲「Stay In Touch」は
EVELYN THOMASの「High Energy」のリフを模し、
「Angels In My Head」はKYLIE MINOGUEの某曲
(似たタイトルから推測して下さい)へのオマージュ的作品。
面白いのが、DELUXE EDITIONの2枚組は、
オリジナル・アルバムの11曲全てを
EXTENDED VERSIONにしてCD2に収録。
まだまだ触れるとキリがないのでこの辺で。
普段、日々のスタジオ・ワークの話を
書いても、全くもって面白くないので
基本的に触れずにいるため、意図せず
食べ&飲み歩いている話ばかりですが(笑)、
ここ最近、他ジャンルの人達とのコラボが面白く、
早く形になってお知らせ出来ればと思います。
他では最近、何をやっていたかというと、
デフレが続くせいか、価格破壊が止まらない
ワンコイン・ランチのディグに凝っていました。
これまでも多数の500円の品々を食べましたが、
競合店が増えたせいか、レヴェルもグングン増し、
例えば、こんな純豆腐定食がライスおかわり自由で
500円という価格でした(どうやって儲けるんでしょ)。
だけでなく、驚異だったのが、味はさておき
この枝豆などの入った野菜カレーが300円、
って学食か!とツッコミたくなる価格もありました。
あと、関係ないところで東欧フェスタを勝手に開催。
ロシアの強いビール、『バルティカNo.9』だったり
エストニアのウォーターメロン(西瓜)フレイヴァー
『ヴィル・ヴァルゲ・ウォッカ』だったりを開封。
久々に飲んだ『バルティカNo.9』で忘却の彼方に
あったロシアを思い出しました(食事に苦労したことも)。
先日、「久々に会おうよ」と日付&
スタート地点だけ決めていた会を決行。
というのも「友達が食べた写真を見て
どうしてもホワりたい」ということなので、
最初のお店だけは逆指名されたのですが、
そこならこちらも願ったり叶ったり。
僕はもう、最初の感動を超える衝撃は
ないのですが、念願の人生初体験をした
友人はインパクト大の餃子に感激しつつ、
調子が出てきたのでハシゴすることに。
どうせなら、このまま荒川線だけ攻めようと、
ここからは僕ナヴィ。次に向かったのは、
串系の煮込みのお店。まず、佇まい以前に、
路地に隠れたヒッソリ感がいい雰囲気を演出。
入ると鎮座する大きな鍋に宝物が!!!!
はい、この串たち、1本ナント50円。
4種類を何回リピートしたことか。ナンコツ抜群。
さて、串のモツ食べたので、次も同じ系に行こうと
またまた何駅か移動し、串し煮込み(5本)を注文。
一皿400円なので、1本は80円になる(ここも安い)。
個人的に、煮込みよりも、実はこちらが目当てな
煮玉子(1ケ90円)に再び感動。旨し。
シメはモツ屋さんなのに・・・つけ麺。
さて、シメたハズだったのですが、もう1軒と
誘われ、近くの立ち呑み(でも椅子はある)で
シメビーにてお開き。うーん、やっぱ愉しいぞ。
あっ、あと、beatpotにDJチャート載ってます。