角打ちデビューPART 2

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前回の続き。まだメンバー遅れているし、

しょうがないからもう一杯を思案しながら

さすがに水道水直割りウイスキーはハードルが

高いと思い日本酒(菊正宗:上撰)を選択。



ワンカップ並の量がコップになみなみと注がれ

またビックリ。残ったビールはチェイサーにチェンジ。



さて、19時を迎えて閉店の合図。

昔の悪いイメージは払拭できました。

きっと、当時の三倍増醸清酒を飲んだ人達が

発する匂いに嫌悪感を示してたんですかね。



貴重な体験に参加出来なかった

メンバーも合流し、次なるお店へ。

今度は、煮込みをメインに謳っている

このエリアの人気店ですが、煮込みはパス。



個人的にはここは魚系がイケているので

いつものまぐろ脳天刺しやホッペ照焼きを注文。

しかし既に売り切れ。ならばともう1つのオススメ

煮こごりを頼むとこちらも夏でやっていないとのこと。


ふぐ皮ポン酢.jpg
















結局、ふぐ皮ポン酢やガツ刺しをいただく。

ここもお酒の値段が激安なので

ただの酎ハイなんて210円なんです。


ガツ刺し1.jpg
















人気店ということもあり長居するのもなんなので

近場のモツ/焼き鳥系のお店へ河岸がえ。



ここでは酢モツ(ホルモンのミックス)や


酢モツ.jpg
















煮込みに、名物のめんちも食べてみた。

食感は餃子の餡みたい。当りでした。


めんち.jpg
















さて、シメにかかろうと別のお店を

探索していると小粋なバルを発見し、

この夏のマイブームであるサングリアを注文。

赤と白を交互に頼みながらお開きとなりました。