漂流

|

交差点をかなり内寄りに左折してきたトラックの

内輪差に巻き込まれそうになり、死ぬかと思いましたが、

無傷で良かった。でも、トラック気付いてないし。



怖い怖い。



暑い暑いばかり言ってて涼しくなるわけじゃありませんが

こんなときは昼飲みに限りますよね。



ようやく手に入れたなぎら健壱師匠の

『東京酒場漂流記』を読んでいて、余計に!!


東京酒場漂流記.jpg




























でも、この名著、最初に出たのは1983年なんですが

今読んでも、逆に時代背景が出ていていいですね。



基本ノンフィクションしか読まないんですが、

エッセイは別で鴻上尚史さんを筆頭に、

ついつい手を伸ばして買ってしまいます。



あっ、昼飲み仲間からお声がかかったんでこれで。