串系煮込みからの日本酒

昨年末にリリースされたコンピ『80s Investigation』から

Valid Evidenceの「Love Theme from Blade Runner」が

何故か今頃traxsourceのLounge / Chill Outにランクイン。

19BOX093としてのパッケージも4/27リリースなので、

このまま頑張って欲しいところです。NEWSは終わり。

過日、冷涼な日々が続いていた際に、

あったかいものを求め15時に現地集合。

とはいえ、目的地は決まっております。

まず、口開けに東京最強の串系の煮込みを

味わうためにIN。同行者は初で緊張です。

まず、煮込みがグツグツするまでボールなどで

しばしの待機。目の前に鎮座する鍋もまだ静か。

そして、なんこつ、はちのす、しろ、ふわの

4種類を何度か堪能。初体験の先輩は値段に驚愕。

はい、全部1本50円なんです。しかも高品質！

仲良くなった隣の会社中抜け2人組と意気投合し

一緒に2軒目へあったかいものを。日本酒の燗です。

普通、いい酒は燗すると香りが飛ぶので敬遠しますが

物によってはぬる燗だと香りが開いていいんです。

ということで、獺祭の温め酒から2ndラウンド開始。

上喜元　純米吟醸　生もと　八反　無濾過生原酒。

こちらもぬる燗でいただき、すっかりポカポカ。

東京最高角打ちを思わぬ形で堪能することになった

同行サラリーマンは、後ろ髪を思いっきり引かれつつ

急ぐようにして会社に戻っていきましたが、

あんなにお酒臭くて大丈夫なのか気になります…。

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