August 2014ARCHIVE
涼しくなり、ちょい立ち寄って飲む気力も復活。
こんなビッグ・ジョッキで焼酎ハイボールに
煮込みなど自然と手が伸びます。夏よさらば。
そしてガツ刺なんて久々に食べた気がします。
そろそろ昼飲み部隊が復活の時期かなぁ。
夏の間にいっぱい断った人、ゴメンナサイ。
そして話題変わって、少しdeep目なセットを
アップしましたので、良かったら聴いてみて下さい。
DJ 19 IN THE MIX DEEP SESSIONS SEPTEMBER 2014
01.AutoCharm / Supernatural
02.John In Brine / Aquatica(Original Mix)
03.Adriano Mattioli & Elias Funes / Man of Goods News(Original Mix)
04.Feo / Come Back(Pansil Remix) / Park Limited Muzik
05.red.tree & Timmy Schumacher / F.IVe(Phaze Dee Remix) / 19box Recordings
06.t_h_i_n_c / Loca(Original Mix)
07.Nico Ferrero / Side B(Alfonso Muchacho Remix)
08.Mike Griego & Stas Driv / Savannah(Original)
09.Loquai / Rocket G(Samotarev Remix)
10.Danny Dove / Supabrotha
11.Tabriz Zuckermann / Stellar Drifter(Inner Ornament Remix)
再度フィーチュアされている要因の1つ。
実は『Casa De Disco Volume 2』という
INDIE DANCE/NU DISCO系のコンピに
ピックアップされているから。にしても
コンピからじゃなくエントリーしてるのは謎。
beatport juno download traxsource
ちなみに、MODERN REVIVALからの
このコンピは既にtraxsourceだったり、
stompyのdown-n-outのセクションにて
ピックアップされているなど注目度高し。
お時間ある際にチェックしてみて下さい。
で、更に68位まで上昇しました。いい感じ。
いやいやいや、涼しくて制作が宮尾すすむさんです。
にしても面白い現象が起こっています。というのも
beatportでは昨年の11/6にリリースした19BOX074
Hot Station「Synopsis」が今頃breaksチャートに!
僕の80sテイストが思いっきり出たオリジナルが
breaksのチャートに入っているではあーりませんか。
丁度、Hot Stationの新作もあがったばかりなので
嬉しさ2倍・2倍。そちらの情報はまた改めて!
そして、もう1つNEWS。台湾で約1年振りとなる
ギグが201#6というLUXYの新機軸バコにて開催。
BLANK CREW presents DJ 19というタイトルで
9/20(土)に開催。脇を固めるのは、お馴染みの
DJ BLUE、そしてPARK LIMITED MUZIKで活躍し
来週新作「Come Back」をリリースするFEO,
最後にSEAN KUOというメンツです。楽しみです。
‘Tune In Tokyo’ is a sexy as hell tech house track by 19BOX RECORDING’s DJ 19 and tech superstar Bryan Cox. The baseline just grooves, with a "who knows" voice sample. Remixes done by Gene Karz & Maller, Itzaia, Peppelino and TKNO. Out on October 13th.
DJ 19がアメリカのBryan Coxとコラボレートし、UKのYING YANG RECORDSから「Tune In Tokyo」をリリース。リミキサーはGene Karz & Maller、Itzaia, Peppelino、TKNOの4組。リリースは10/13。お楽しみに。
本日、beatport先行にて19BOX085である
Definition Of Affranchise「Yearn 4 Luv」が
発売となりました。再度簡単に説明を少し。
Definition Of Affranchiseとは、僕と
オランダのBluesparkeによるユニット。
コンピに提供した「Magic Forest」に続く
初シングル曲が「Yearn 4 Luv」となります。
中国語のセリフをフィーチュアしており、
リミキサーにはDigital Departmentを起用。
どちらもブレイクスを基軸としながらも、
オリジナルはチルアウト・テイストが満載です。
夏の必需品としてポチッとご購入下さい。
他のサイトでは9/22からの発売となります。
小峠さんなら、きっとこう叫んだハズ。
無事にヴォーカルのレコーディングも済み
帰途につく際、小腹も減ったので餃子を想定。
食べない、聴かないなどで物事を判断しないので、
先日、試しに某チェーンにて餃子を食べたところ、
チェーンだからというこちらの想定をかなり下回る、
あり得ないレヴェルの低さに思わず泣きそうになり、
リヴェンジする機会を伺っていたからなのです。
で、揚揚と向かった先に灯りがともっていない。
一応電話したら、まだお盆休みだったらしく
2駅移動し、別のお店へ。すると今度は
餃子売り切れの張り紙が! もう意地です。
1駅移動して別のお店へ。今度はお店の外まで列が。
諦めて2駅移動。ようやくありつけたのがこちら。
同じフォルムですが、焼餃子とピリ辛焼餃子。
もう1軒行きたいとこですが、どつぼに嵌まる
可能性も無きにしも非ずなので、スーパーで
ガリガリ君 ナポリタン味を30円で売っていたので、
暑いし買ってみたところ、理由が判明。厳しい。
で、タイトルの「なんて日だ!」というオチ。
暑さが続き、ヤル気モードがゼロですが
新作の案内くらいは忘れないうちに(笑)。
来週月曜、25日には19BOX085である
Definition Of Affranchise「Yearn 4 Luv」が
発売となりますが、その次、19BOX086の
お知らせ。red.tree & Timmy Schumacher
による「F.IVe」with Phaze Dee Remixです。
red.treeとは、僕の古くからの知り合いで、
Rabbit In The Moon、Sasha & Digweed、
Josh Wink、Danny Howells、Moby、Prodigy、
Union Jack、Terra Ferma, Paul Oakenfold、
Anthony Pappa、Dave Seaman、Bjorkなどなど
多くのパーティーをマイアミにてプロモートしてきた
William Patrickが新たに始めたプロジェクトです。
「F.IVe」を一緒に制作したのは、F1レーサーか!
じゃなく、ニュージーランドのブレイクス界の重鎮
Timmy Schumacher。AquaskyのPASSENGER、
DJ IceyのZONE、Cut La RocのROCSTARなどから
多くのリリースを行っています。なので、4つ打ちながら
ブレイクスとも交差した、90年代のrave期を感じる
かなりいい感じの楽曲に仕上がっております。
リミックスを手掛けたのは、19BOX080 DJ Motive
「Smile」でも起用したギリシャのPhaze Dee。
今回は、かなりソウルフルなテイストに仕上がってます。
9月は19BOXの15周年企画が続くので、リリース日は
beatport先行で10/6(他は11/3)となります。
発売までこちらで軽く聴けますのでしばしお待ちを。
今度、UKのYING YANG RECORDSから
アメリカのBryan Coxとのコラボ作品である
「Tune In Tokyo」をリリースします(日付は追って)。
YING YANGのオーナーは、Pete Gawtry。
そう、鋭い方はお分かりだと思いますが、
以前、TUNE INNとPROGRESS INNという
プロッグ系のレーベルを運営していた人物。
で、まわり回ってテクノ系のレーベルから
リリースなんですが、僕自身はテクノと
あんまり思ってなくてテッキーってくらい。
Bryanは自身の音をTech Funkと表現し、
僕はPhuturefunkとずっと言っているように
似たところがあってコラボに到りました。
リミキサーは、Gene Karz & Maller、Itzaia、
Peppelino、TKNOの4組。個人的にはItzaiaの
ヴァージョンがお気に入りです。また、実は
Bryanとの第二弾コラボも19BOXから出ます。
諸々、追ってお知らせします。お楽しみに!!
普段、居酒屋巡り的な話を書いた際に
検索率を上げるのが目的ではないので
店名どころか場所もボカしているんですが、
今回はそういう系統じゃないので種明かし。
最近ツアーに行けていないメンバーと
ザギンのランチ、しかも中華、四川料理を
1000円で食べ放題という健全なスタート。
小籠包も別途付くのと、ソフト・ドリンクも
飲み放題なので、お茶する感覚ならアリかと。
ということで、食べ過ぎることもなく、
違う銀座へ。今度は商店街の銀座、戸越銀座。
で、銭湯値段で温泉を堪能(プラスを払えば
サウナも)。商店街を流していたら大好きな
台湾ビールやらが激安で売られていたので大量に
買い込んで再び銀座へ。今度はイタリアンです。
ワインが980円、生ハムが500円で食べ飲み放題
というお店で、生ハムは、わんこそば状態でした。
最後、本日のメインへ移動。ここからはいつもの
ノリなので某所ということで。目指すは天麩羅。
6軒長屋という懐かしい佇まいの住居の一角に
目的のお店があります。相棒、この時点で感激。
老夫婦が営むこじんまりとしたお店なんですが
瓶ビールをやりながら、天麩羅を揚げる音を
最高のBGMにして、大将の一挙手一投足に注目。
しばし、天ぷらが揚がるのを待ちます。
旨し! しかも、値段が一人前、850円!!
こちらが済んだあと、大将は生のどじょうを
捌きだし、隣の人の柳川鍋の準備に入ります。
便乗したくなりましたが、お腹はパンパン。
すぐにでも再訪したくなるいいお店でした。
クラブ業界では名を知られたAndy Jarrodが
亡くなりました。例えば、Kasey Taylorとの
Blakstoneに、Jarrod & Gilbey、自身のレーベル
であるFORGED、特に有名なのはリヴァプールの
3beat Label Managementでの手腕でしょう。
かくいう僕も、19BOX RECORDINGSが
ワールドワイド・ディストリビューションを
獲得できたのは、3beat Label Management、
というより担当だった彼の尽力が大きいです。
オフィスに行った際に撮った懐かしい写真を
発見しましたのでUPします。一番左がAndy。
隣の二人は、GLOWなどで活躍したDesert。
AndyのMIX CD『Extrema The Festival 2001』
こちらには、僕のTrancentral Stationも
収録されています。本当に残念でなりません。
先日、写真のような4台のランボルギーニ 、
パガーニを使用してMVの撮影を某所にて。
仕上がりましたら、改めてお知らせします。
さて、世間的にはお盆に突入していますが、
リリースにお盆はありません。ので本日も、
beatportにて先行配信されました!!!!
Plagiarismとは、以前に少し触れたように、
DJ 19 Vs Thomas Pentonの新たな名義です。
Thomasが、Arkatecと名乗り、テック方面に
シフトしたこともあり、どうせなら新しい名前で、
という風に生まれたもので、その第一弾となります。
DJ 19 Vs Thomas Pentonの名残は、
Miamixで確認出来ますが、オリジナルは
トライバル&テックな仕上がりで自信作です。
また、オランダからOrson Welshもリミキサーで
参戦して豪華なパッケージとなっております。
その他のサイトでは9/8の発売。まずはチェックを。
末広がりなタコ焼きの日、暑いので流石に
タコ焼きは食べれないんですが、2週連続で
『アメトーーク!』の「高校野球大大大好き芸人」
面白すぎました。てなわけで早速本題入ります。
寡作なためになかなかカタログが増えない
PARK LIMITED MUZIKですが、15周年の
企画でもピップアップした率を考えると、
思い入れはかなり強いです。昔でいうとこの
POSITIVAに対してのADDITIVEみたいな
立ち位置で、どんどん19BOXに引き上げて
いきたいんですが、ボツ率は逆に高い(笑)。
で、くぐり抜けてリリースに漕ぎ着けたのは
もはやPARKを独り占め状態、台湾のFEO。
PLM022「Come Back」は、得意とする
トライバル/テッキーな路線とは少し異なり
かなりディープなテイストに仕上がっています。
というのも、HOT STATIONがガッツリと
アシストしてます。何故なら彼のデビュー作が、
HOT STAION「Paint It Black」のリミックス。
縁も深いので、絶賛サポートしました(笑)。
そして、オリジナルを更に活かそうと
ギリシャからピックアップしたのがPANSIL。
彼の得意とするメロディアスな要素を加味。
9/1にbeatport先行配信(他は9/29)です。
こちらで軽く聴けますのでしばしのお待ちを。
暑過ぎます。坊主にしたいくらいですが、
無理なので、冷感グッズでなんとか回避。
暑くて頭がまわらないので、枕無しで本題。
15周年企画、最後の第四弾の告知となります。
19BOXAL017『15TH ANNIVERSARY VOL.4 -
JOURNEY TO THE SOUND OF JUKEBOX
Compiled by DJ 19』のトラックリストはこちら。
01. VALID EVIDENCE / NIGHT BIRDS(ORIGINAL MIX)
02. HOT STATION / EVERY LITTLE DUB STEP(DCM-8 REMIX)
03. ETHEREAL SOUNDS / SASSY INHABITANT(DENIS BABAEV DEEP SPACE REMIX)
04. DOROHOV / LOOK AT MY SEA(ORIGINAL MIX)
05. JUIO LARGENTE / ANGEL HOLDS(ORIGINAL MIX)
06. EDDIE SILVERTON / APPROACHING MY CONSCIOUSNESS(ORIGINAL MIX)
07. GENUINE FAKES / HURRICANE(DJ 19 EDIT)
08. DJ 19 / AS WE ARE(ORIGINAL MIX)
09. JAPAIN / ASTERISK(ORIGINAL MIX)
10. DJ MOTIVE / SMILE(ORIGINAL MIX)
11. HOT STATION / RANDOM FACTOR(JAY TRIPWIRE REMIX)
12. DJ 19 / DID I FALL ASLEEP?(GANGA SPEED MIX)
13. DJ 19 / SILENT MORNING(ORIGINAL MIX)
14. JULIANNE / AND I LOVE TO SAY GOODBYE(VALID EVIDENCE REMIX)
タイトルに“JOURNEY”と名付けたのは、
旅は続くからです。第二弾同様チルアウトで、
10/1一斉配信です。この次は、20周年記念が
作れるよう頑張ります。応援お願いします。
まだ19BOXの15周年の情報が続きます。
その前にちょいとNEWSを。先週リリースの
19BOX083 Freemynz「That Rush」が、
beatportのReggae/Dubページに於いて
ピックアップされました。引き続きお願いします。
次は第三弾のクラブ・サイドである
01. JONATHAN LISLE / TELEPATHINE(DRUM MIX)
02. JONATHAN LISLE / CHEWY CEILING(ORIGINAL MIX)
03. DENIS BABAEV / DANCING WITH DOLPHINS(ORIGINAL MIX)
04. GOOD PEDESTRIANS / THE MOMENTS(MARINO BERARDI REMIX)
05. VALID EVIDENCE / I LIKE CHOPIN-JAPANESE EDITION(MURAT UNCUOGLU REMIX)
06. THE LOONY TUNES / DEEP IN(M7D REMIX)
07. DJ 19 4 STEVE MAY / AI(LONDON 909 REMIX)
08. VALID EVIDENCE / LOCAL ANESTHESIA(GARE MAT K REMIX)
09. PLAGIARISM / FUCK U(ORIGINAL MIX)
10. PLAGIARISM / FUCK U(ORSON WELSH REMIX)
11. DJ 19 / BREAKIN' OF THE DAWN 2009(4MAL REMIX)
12. SOTA S. / YOU ARE GONE(MATT ROWAN REMIX)
13. BALTHAZAR & JACKROCK VS DJ 19 / IT'S NOT IMPORTANT(ORIGINAL MIX)
14. DJ 19 / OCEAN DRIVE 2014(THE YELLOWHEADS REMIX)
15. GENUINE FAKES / BECAUSE OF YOU (CLAES ROSEN VOCAL REMIX)
16. 15TH ANNIVERSARY VOL.3(CONTINUOUS MIX)
こちらはVol.1より更にテクノ寄りな雰囲気です。
一番古いのは、19BOX009からピックアップ。
それが、19BOX084と混在したトラックリストに。
MIXしていて面白かったです。9/24一斉配信。
15年もやってると色んなことが起こるわけですが、
そんなことをここに書き綴ってもしょうがないので
さっくりと第二弾、チル系の19BOXAL016の情報、
『15TH ANNIVERSARY VOL.2 - JOY TO THE
SOUND OF JUKEBOX Compiled by DJ 19』の
トラックリストがこちら。9/17一斉配信です。
01. VALID EVIDENCE / SKIM THE WAVE
02. SOJIRO / MIST(CHRIS COCO NO OCARINA MIX)
03. HIDEOUT / INORI(ORIGINAL MIX)
04. HOT STATION / SAKURA-NO-HANABIRA(KACHOUFUUGETSU VERSION)
05. AMBROZIA / VELVET(PETER MARTIN REMIX)
06. DEFINITION OF AFFRANCHISE / YEARN 4 LUV(DIGITAL DEPARTMENT REMIX)
07. AMBROZIA / ON THE BEACH(CLAES ROSEN REMIX)
08. BLUE SATELLITE / GC CHOIR(ORIGINAL MIX)
09. SUMANTRI / SUMMERTIME(ORIGINAL MIX)
10. GENUINE FAKES / I LIKE YOUR FLAVOUR(EDIT VERSION)
11. AMBROZIA / LOVELY LOVELY LOVELY(SWITCHSHIFT REMIX)
12. DJ 19 / RAINFOREST(ORIGINAL MIX)
13. DJ 19 / BREAKIN' OF THE DAWN 2013(ROSS COUCH LATIN MIX EDIT)
14. BLUE SATELLITE / PARIS(FUNK MEDITERRANEO REMIX)
12インチからデジタルに移行し始めた2008年辺りから
19BOXの新たな基軸としてリリースを重ねてきました。
もれた楽曲も数多くありますが、フロア向けも含め
定期リリースの方をチェックしていただければと思います。
以前からリリースの英文PRESS SHEETでは
かーるく言及してあったのですが、
19BOX RECORDINGS(今更ですが、再度。
ジュークボックス・レコーディングス)が
1999年の設立なので、今年で15周年となります。
そして、2004年設立の姉妹レーベルである
PARK LIMITED MUZIKは10周年になります。
そこで、4周連続に渡って、19BOXの歴史を
ひもとく意味で2系統のコンピを制作しました。
中身は、Vo.1と3はクラブ・サイド(MX付き)、
Vol.2と4がチルアウト・サイドとなっています。
取り急ぎ、デジタルのみの販売となりますが
年内いっぱいにかけて色々出来たらと思ってます。
9/10発売の第一弾19BOXAL014『15TH ANNIVERSARY
VOL.1 - JACK TO THE SOUND OF JUKEBOX
Compiled & Mixed by DJ 19』のトラックリストはこちら。
01. DJ 19 / ANGEL OF MERCY(MURAT UNCUOGLU REMIX)
02. DARTEK / NOVERIA(SAMOTAREV OLD SCHOOL REMIX)
03. BALTHAZAR & JACKROCK VS DJ 19 / IT'S NOT IMPORTANT(KAITO REMIX)
04. MARINO BERADI / CLEAR THE SKIES(ORIGINAL MIX)
05. OZGUR OZKAN / CALM BEFORE THE STORM(DJ 19 & DENIS BABAEV REMIX)
06. VALID EVIDENCE / CRUSH(ELECTROBIOS REMIX)
07. FEO / DIVISION(ORIGINAL MIX)
08. DJ 19 & MOUSSA CLARKE / ACID PIANO(LES BOYZ ELECTRO REMIX)
09. DJ 19 / MONOGRAMISM(DIMAS & MARTINEZ REMIX)
10. DJ 19 / YOU GOT ME WRONG(D-UNITY REMIX)
11. HOT STATION / SYNOPSIS(THOMAS PENTON REMIX)
12. FITALIC / REPRICED(2PLAYERS REMIX)
13. HOVELMANN / PARADISE(ORIGINAL MIX)
14. 15TH ANNIVERSARY VOL.1(CONTINUOUS MIX)
DJ 19 decided to make compilations highlighting the best of releases over the past 15 years of 19BOX RECORDINGS. Volume 1 and Volume 3 are catered towards the dancefloor and are mixed by DJ 19, whilst Volume 2 and Volume 4 focus on lounge and downtempo vibes. You can see from our back catalogue that over the years we have stayed true to our ethos of releasing the best quality electronic music we can source from all over the world.
19BOX RECORDINGSの15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ(10周年のPARK LIMITED MUZIKを含む) 、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
19BOXAL014 V.A. / 15TH ANNIVERSARY VOL.1 - JACK TO THE SOUND OF JUKEBOX Compiled & Mixed by DJ 19
19BOXAL015 V.A. / 15TH ANNIVERSARY VOL.2 - JOY TO THE SOUND OF JUKEBOX Compiled by DJ 19
19BOXAL016 V.A. / 15TH ANNIVERSARY VOL.3 - JAM TO THE SOUND OF JUKEBOX Compiled & Mixed by DJ 19
19BOXAL017 V.A. / 15TH ANNIVERSARY VOL.4 - JOURNEY TO THE SOUND OF JUKEBOX Compiled by DJ 19
過日の続き。2駅移動し、予約したお店へGO。
ゆっくり座って喋れるよう、ここだけは確保。
まずは、お通しとして3品選ぶシステムで、
つまり、二人なので6品(これで1200円)。
こんなお通しなら本当にウェルカムです。
ここまでに散々飲んで来たので、普段なら
ワインのボトルなんですが、今回は焼酎を。
絶品の鶏の素揚げを。勿論、モモとムネ両方。
追加で首も。満足感と食べスギちゃんです。
でも、移動してシメの1軒。ラストは立ちで鰻。
6軒中、4軒が立ち呑みというセレブなパイセンには
少し酷なツアーでしたが、ご満足頂けたようでした。
この時期、食欲も作る気力もないので
枝豆(自分で茹でたのが一番。外で食べると
XXシオを振られて死にそう)と冷や奴でOK。
その分、ツアーをしたときにはガッツリと。
先日、某大先輩と約10年振りくらいに再会。
その際、僕に主導権を渡されたので、僭越ながら
ハシゴ・ツアーを16:00集合で決行しました。
仕事の関係や、地元近くではないエリアを選択し
ナビゲート開始。まずはお肉屋さんで角打ち気分。
ちなみにササミは250円。再会の祝杯を軽くし次へ。
武蔵小山などにもある有名店はパスし、別の立ち呑み。
ホッピー・セットをセレクトし、鶏皮ポン酢など。
次に行く予定のお店、まだオープンまで時間が
あったので探索し、狭小餃子店を発見しIN。
酒に合う濃いめの味でGOOD。移動します。
この地でのメインに設定していたお鮨屋さん。
ここも立ちです。一番激安のは写真手前のげそ。
ナント一貫30円。今まで食べてなかったけれど
今回、話のタネに(笑)。他にも赤メバルなどなど
追加しまくり。小振りだから止まりません。
大満足でシメにあら汁(100円)。駅移動します。
とりあえず、長くなったので、続きはまた改めて。