チル・シーンにてブーム再燃か!?

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実はやっていること25年以上変化していないが
捉え方によって違う側面をクローズアップされ


80年代はサンプリング・ウィザードとして
90年代以降はスムース・ジャズで脚光を浴びた
僕の名前の由来でもあるPAUL HARDCASTLE先生。


ようやくここ何年かで、イビサ系のチル・コンピに
ちょこちょことピックアップされ始め
このジャンルでもイケると気付きだした人が多いようです。

velvet-art1のコピー.jpg















 


個人的にはAMBROZIAの1stアルバム
『Velvet + Velvet Mode Collection』の
DISC 2のチルアウト・コンピだったり、
チルのDJセットにて提示していたりしましたが、
御大自ら『The Chill Lounge Volume 1』を出します。

The Chill Lounge.jpg



















また、こちらはチルではないですが、
イビサのPachaとタッグを組むことになり
『Perceptions Of Pacha VII』(2枚組)もリリース。

Perceptions of Pacha VII.jpg
















老いてもなお、精力的に吸収する力、
衰えていません。

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