炙って炙ってアヴリル・ラヴィーン再び

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このところ、リリース関連の話ばかりでつまらん、

という方におまっとさんでした。DJ 19です。

書き漏らしがだいぶたまっていますが例のヤツ、

いきます。今回は久方ぶりに炙り焼きのお店の話。



一時期ハマって色んな人を連れて行ったのですが

場所的に縁がないので少し遠ざかっていました。

新参者を連れてGO。まず、ここの売りは魚の他に

焼酎の安さなんですが、今回はボトルを2本入れ、

そのうち1本は茜霧島(オレンジ芋「玉茜)」を使用)。


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希少品はすぐ高値が付くのがよくない昨今ですが、

ネットでは4000円前後で多く売られているのに、

ここではナント、1998円。良心的すぎますね。


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で、炙りシリーズ、まず、わた持ち丸干しいか


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続いて、豆あじ炙り焼(2匹)


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氷下魚(こまいと読みます)MサイズX2


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はたはた炙り焼き(2匹)


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豪華にのどぐろ開き干し炙り焼き(3匹)


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魚以外では、定番の大山鶏皮焼きも追加で。

シメに味噌汁を頼んで、お会計が驚くなかれ

約8000円。3人でお腹いっぱい、しかも

ボトルもキープしているのに。東京、深し。


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