14.03.2014 PARK@FREQ.
CENTRO
DJs : BALTHAZAR from BALTHAZAR & JACKROCK,
DJ 19, HIROSHI WATANABE aka KAITO, DJ ICHIRO
DJs : BALTHAZAR from BALTHAZAR & JACKROCK,
DJ 19, HIROSHI WATANABE aka KAITO, DJ ICHIRO
ONYX Lounge
DJs : DJ FUNNEL(STRIPE-DOT.), DJ DOLBEE
ASA(JAR-BEAT RECORD), MURAI(RHYTHM CRUISE/MO'FUN)
ESKM(HATOS REC./PSYCLE), FGR(BAR EXTRAWELT/SUN-PO)
MINMIN(BAR EXTRAWELT)
OPEN:23:00
DOOR : MEN ¥3500(1D) / WOMEN ¥2500(1D)
WITH FLYER : MEN ¥3000(1D) / WOMEN 2000(1D)
INFO : 03-5413-3588
DOOR : MEN ¥3500(1D) / WOMEN ¥2500(1D)
WITH FLYER : MEN ¥3000(1D) / WOMEN 2000(1D)
INFO : 03-5413-3588
CENTRO
BALTHAZAR from BALTHAZAR & JACKROCK(RENESANZ)
BALTHAZARは、東ヨーロッパのブルガリア共和国の首都、ソフィアを拠点に活動するテッキーな作風で人気のDJ/プロデューサーである。何もヨーグルトや琴欧洲だけがブルガリアを代表するものではない。BALTHAZAR & JACKROCKの名の下、2006年から怒濤のリリースを行い、例えば1605、RESPEKT、IAMT、DRIVING FORCES、BINARY 404、BEAT THERAPY、ARMADA MUSIC BUNDLESなどなど枚挙に暇がない。もちろん、彼ら自身が運営するRENESANZ、姉妹レーベルのBEAST FACTORYとTEXTROからも。彼らが単なるテクノ・アーティストにとどまらない理由は、RICHIE HAWTIN、DUBFIRE、UMEKといったDJだけでなく。MARK KNIGHTやPAUL VAN DYKに支持されていることからも窺える。19BOXからDJ 19とのコラボ「It's Not Important」を引っさげ、今回初来日プレイとなる。
DJ 19(19BOX RECORDINGS / PARK LIMITED MUZIK)
“PHUTUREFUNK”という独自のスタイルを築いて人気を博すだけでなく、自身の好みを強く反映させ、アナログの世界流通に日本で最初に着手したハウス・レーベルとして世界的に認知されている19BOX RECORDINGSと、テッキー・サイドを担うPARK LIMITED MUZIKを運営。『Renaissance』『Bedrock』『Globalunderground』といった著名コンピらに楽曲がピックアップされている。DJ 19名義は勿論のこと、チルアウト・アウトフィットであるAMBROZIA、バレアリック・アウトフィットのVALID EVIDENCE、エレクトロ・ヒップ・ファンクのHOT STATIONとサウンドによって名義を使い分け、それぞれオリジナル・アルバムもリリース。昨年は、コンパイルしたものも含め5枚のCDをリリース。近年では、クラブ・フィールド以外に舞台音楽、店舗/商業施設のサウンド・プロデュースなども数多く手掛けている。
HIROSHI WATANABE aka KAITO(KOMPAKT)
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル=KOMPAKTにて、唯一の日本人アーティストとしてKAITO名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKLIK RECORDSも拠点として活動を続けるHIROSHI WATANABE。'02年にリリースされたKAITOの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFRANCOIS K.のMIX CDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼んだ。これまでにKAITO名義にて4枚のオリジナル・アルバム、そしてそれらに付随するビートレス・アルバムをリリースしている。昨年にはKOMPAKT設立20周年を記念して制作した2枚組DJ MIX『Recontact』を発表。最新作はKAITO名義として4年振りとなるフル・アルバム『Until the End of Time』。またBALTHAZAR & JACKROCK VS DJ 19の「It's Not Important」のリミックスも手掛けている。
DJ ICHIRO(INSENSE MUSIC WORKS INC.)
ABSTRACT、BREAK BEATS、ELECTRONICA、HIPHOPをベースに、ROCKやフィールド・レコーディングといった様々な要素を取り入れ、繊細で暖かく、力強い空間を創り出しているDJ / BEAT MAKER。2007年にVIBRANT MIX PROJECTよりリリースされた『Moments f』を皮切りに、これまでに6タイトルのMIX CDをリリース。またORGA+CHAOSによる『Neo Blade Tokyo』に自身のトラック提供や、野外イヴェントFreedom Sunsetのコンピ『 Freedom Sunset 2008』などにも参加。更に、2009年に結成されたGo Hiyama(Lism)とHaruka Nakamuraとのユニット=LITOなどを通し、独自のスタイルで精力的に活動の幅を広げている。
BALTHAZARは、東ヨーロッパのブルガリア共和国の首都、ソフィアを拠点に活動するテッキーな作風で人気のDJ/プロデューサーである。何もヨーグルトや琴欧洲だけがブルガリアを代表するものではない。BALTHAZAR & JACKROCKの名の下、2006年から怒濤のリリースを行い、例えば1605、RESPEKT、IAMT、DRIVING FORCES、BINARY 404、BEAT THERAPY、ARMADA MUSIC BUNDLESなどなど枚挙に暇がない。もちろん、彼ら自身が運営するRENESANZ、姉妹レーベルのBEAST FACTORYとTEXTROからも。彼らが単なるテクノ・アーティストにとどまらない理由は、RICHIE HAWTIN、DUBFIRE、UMEKといったDJだけでなく。MARK KNIGHTやPAUL VAN DYKに支持されていることからも窺える。19BOXからDJ 19とのコラボ「It's Not Important」を引っさげ、今回初来日プレイとなる。
DJ 19(19BOX RECORDINGS / PARK LIMITED MUZIK)
“PHUTUREFUNK”という独自のスタイルを築いて人気を博すだけでなく、自身の好みを強く反映させ、アナログの世界流通に日本で最初に着手したハウス・レーベルとして世界的に認知されている19BOX RECORDINGSと、テッキー・サイドを担うPARK LIMITED MUZIKを運営。『Renaissance』『Bedrock』『Globalunderground』といった著名コンピらに楽曲がピックアップされている。DJ 19名義は勿論のこと、チルアウト・アウトフィットであるAMBROZIA、バレアリック・アウトフィットのVALID EVIDENCE、エレクトロ・ヒップ・ファンクのHOT STATIONとサウンドによって名義を使い分け、それぞれオリジナル・アルバムもリリース。昨年は、コンパイルしたものも含め5枚のCDをリリース。近年では、クラブ・フィールド以外に舞台音楽、店舗/商業施設のサウンド・プロデュースなども数多く手掛けている。
HIROSHI WATANABE aka KAITO(KOMPAKT)
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル=KOMPAKTにて、唯一の日本人アーティストとしてKAITO名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKLIK RECORDSも拠点として活動を続けるHIROSHI WATANABE。'02年にリリースされたKAITOの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFRANCOIS K.のMIX CDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼んだ。これまでにKAITO名義にて4枚のオリジナル・アルバム、そしてそれらに付随するビートレス・アルバムをリリースしている。昨年にはKOMPAKT設立20周年を記念して制作した2枚組DJ MIX『Recontact』を発表。最新作はKAITO名義として4年振りとなるフル・アルバム『Until the End of Time』。またBALTHAZAR & JACKROCK VS DJ 19の「It's Not Important」のリミックスも手掛けている。
DJ ICHIRO(INSENSE MUSIC WORKS INC.)
ABSTRACT、BREAK BEATS、ELECTRONICA、HIPHOPをベースに、ROCKやフィールド・レコーディングといった様々な要素を取り入れ、繊細で暖かく、力強い空間を創り出しているDJ / BEAT MAKER。2007年にVIBRANT MIX PROJECTよりリリースされた『Moments f』を皮切りに、これまでに6タイトルのMIX CDをリリース。またORGA+CHAOSによる『Neo Blade Tokyo』に自身のトラック提供や、野外イヴェントFreedom Sunsetのコンピ『 Freedom Sunset 2008』などにも参加。更に、2009年に結成されたGo Hiyama(Lism)とHaruka Nakamuraとのユニット=LITOなどを通し、独自のスタイルで精力的に活動の幅を広げている。
ONYX Lounge
DJ FUNNEL(STRIPE-DOT.)
ABSTRACT、BREAK BEATS、ELECTRONICA、HIPHOPをベースに、ROCKやフィールド・レコーディングといった様々な要素を取り入れ、繊細で暖かく、力強い空間を創り出しているDJ / BEAT MAKER。2007年にVIBRANT MIX PROJECTよりリリースされた『Moments f』を皮切りに、これまでに6タイトルのMIX CDをリリース。またORGA+CHAOSによる『Neo Blade Tokyo』に自身のトラック提供や、野外イヴェントFreedom Sunsetのコンピ『 Freedom Sunset 2008』などにも参加。更に、2009年に結成されたGo Hiyama(Lism)とHaruka Nakamuraとのユニット=LITOなどを通し、独自のスタイルで精力的に活動の幅を広げている。
ABSTRACT、BREAK BEATS、ELECTRONICA、HIPHOPをベースに、ROCKやフィールド・レコーディングといった様々な要素を取り入れ、繊細で暖かく、力強い空間を創り出しているDJ / BEAT MAKER。2007年にVIBRANT MIX PROJECTよりリリースされた『Moments f』を皮切りに、これまでに6タイトルのMIX CDをリリース。またORGA+CHAOSによる『Neo Blade Tokyo』に自身のトラック提供や、野外イヴェントFreedom Sunsetのコンピ『 Freedom Sunset 2008』などにも参加。更に、2009年に結成されたGo Hiyama(Lism)とHaruka Nakamuraとのユニット=LITOなどを通し、独自のスタイルで精力的に活動の幅を広げている。
媚びない、群れない、真似しない。しがらみのない場所でひっそりとストイックに孤独と向き合いながら、自分に正直に音楽を創る根暗HIP-HOP冒険家。今年はアルバムをリリース予定。
DJ KRUSHのアルバム『覚醒』への参加後、Jar-Beat Recordを立ち上げ、色々なアーティストと作品やライヴを重ねる。また、東京の吉祥寺に音楽と雑貨を扱う同名のショップをを開店させ、店と平行しつつ音楽活動をしている。FAB(Fast Abstract Bass)という、ジャンルではない音と時間の過ごし方を提案し、常に実験を混ぜながらも、来た人に楽しんで貰うことをを模索している。
MURAI(RHYTHM CRUISE/MO'FUN)
2000年より季刊イヴェント<Rhythm Cruise>をスタート、ゲストに白石隆之、dol-lop、Mihara等を招き好評を得る。共演者の音に合わせるだけでなく、季節や天候を意識した選曲で都度異なるサウンドスケープを提供する。
ESKM(HATOS REC./PSYCLE)
DJ / TRACKMAKER / ORGANIZER。'96年頃DJをスタート。'00年武尊祭で大自然の洗礼を受け野外でのDJ/LIVE/オーガナイズ活動を勢力的に行う。01年、楽曲制作開始とともにOPIUM REC.設立、同年第一弾CD『ver.3.01』をリリース。以来、BIRKENSTOCK JAPAN、THE NORTH FACE、ヨガウェアブランドTejasなどへの楽曲提供を行う。また、渋さ知らずの舞踏家やasa(jar-beat record)とのセッション・ライヴも勢力的に行い、降神のトラックメイカーT.CONTSUとの共作は鳥取で好評を博す。DJとして、LEMON JELLY(UK)、KENSEI、REE K、KAY NAKAYAMA、FRAN-KEYなどと共演。
FGR(BAR EXTRAWELT/SUN-PO)
MINMIN(BAR EXTRAWELT)