February 2006ARCHIVE
無意味なんですが、
吉祥寺に行ったついでに探索してる中、
気になるネオンを発見。
理由が知りたいです。
一回目となるニュー・ラウンジ・パーティー「R」が無事終了。
平日という中、遊びに来てくれて有り難うございました。
ウェルカム・シャンパンのサービスやKOJIさんのマジック・ショーといったアナウンスしていないサプライズも用意し、今までのラウンジ・スタイルとは異なるものを目指しました。
DJは、自作曲を多くプレイしてくれたYU-TA君に続き、ふたりの名前のイニシャル、Hがユニット名の由来であるH.GARDEN。せまいブースに二人で入っている風景は微笑ましたかったです!!! 最後は僕がプレイしました。
一回目ということもありまだまだ改良点もありますが、回を重ねて更に面白いものにしていきたいと思います。
次回は3/30(木)の開催です。
終電までに帰れる
平日のラウンジに
是非遊びにきて下さい。
2006年は年明けから
3ヶ月連続リリースという
強行スケジュールを組んでしまったので、
けっこう大変だったりします。
で、本日、
19BOXLTD002という型番の
ダブルヘッダーEPがリリースと相成りました。
『19BOX INTO THE BATTLE ROUND1』用に制作した
エクスクルーシヴ・トラック2曲をカットしたもので、
「19BOX INTO THE BATTLE ROUND1 SAMPLER」
という長いタイトルです。
19BOX LIMITEDというサブ・レーベルから出したのですが、
名前から推測できるよう限定盤です。
リ・プレスは行いませんのでお早めに。
このところ、
昔作った「IMA」という曲にかわる
新しい日本語曲が欲しいと思い、
ずっと取りかかってます。
で、そんな中、ようやく
1/31に触れたSPARKのフライヤーが完成。
祭日に開催されるので、
普段クラブに足を運ばないという人も是非!!
そんなわけで、
本日レコ麺の方にアルバムをピックアップしてみました。
というのも、
1/30のブログでチラっと触れた
新しいラウンジ・パーティー「R」がスタートするので
是非OnGenリスナーにどんな音か知って欲しかったからです。
R
〜real 4 life〜
2006.02.23(木) 19:00〜midnight
@Hiroki-mode ebisu
新感覚ラウンジ・パーティー「R」が恵比寿に出現!
MUSIC PRODUCED by DJ 19
H.GARDEN
YU-TA
ENTRANCE 3,000YEN(with 3DRINKS + FOOD)
Hiroki-mode ebisu
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿3-7-14 Hiroki-mode ebisu
Tel : 03-5449-8011 Fax : 03-5449-8012
www.hiroki-mode.com
今日は愛媛でDJです。
昨年初めて訪れたので、
そのときは松山城などを見ましたが、今回は普通に坊っちゃん電車を写真にとっておきました(乗ってはいません)。
パーティーが終わったあとはほとんどのDJが実は行っているという24時間やっている不思議な店、小六へ。
また、別のとこですが、
一応、隣の香川県の名物、讃岐うどんに、
愛媛の名産じゃこ天も
しっかり食べてきました。
前々から行きたいと思っていたのだが、
『酒のほそ道』を読んで、
ようやく重い腰を上げました。
いわゆる地下街、札幌や名古屋など有名ですが、
最初に出来たのは神田で、
戦前はここしかなかったのだが、
戦後に最初に出来たのが、
銀座の三原橋地下街。
銀座線の銀座駅と日比谷線の東銀座からすぐの場所で
とても銀座とは思えない所です。
しかも地下街というから改札でてから繋がっていると思いがちですが、
ところが違うんです。
そこに行って参りました。
目指すは松坂牛を串カツでたべさせてくれる
牛かつ 松坂
やばいっすね。
値段も安いし。
お店の人も最近常連さんに指摘されて『酒のほそ道』に出たことを知ったようで、内容に私感が入ってるから少し違うんだよなぁと言っておりました(笑)。
でも、漫画に影響されて行って大正解となりました。
僕のイタリアでのマネージメントをやっている人間の友達が
日本に住んでいるので
ちょいとお茶をしていたのだが、
お店ではもちろんカプチーノ。
流石です。
僕もイタリアに行ったときは、
これでもかっていうくらい
必然的にカプチーノを飲むんですが、
僕らが自販機でコーヒーやお茶を買うよりも
日常的なことなんですよね。
で、突然話は変わりますが、
福岡のオーガナイザーから
お土産が届き、二○加煎餅などが入ってました。
サンクスです!!!
二○加煎餅のCMは、
子供が喧嘩して
この煎餅をもって
謝りに行くというもので、
僕が小さい頃からやってます。
関東圏だと、
埼玉の「うまいうますぎる」っていう
十万石まんじゅうあたりに通ずるでしょうか。
そんなわけで昔ならがのお菓子はうまいです。
倉科遼の『DAWN』を読んでいると、
フィクションとはいえ、
ある程度、
現実の日本の姿が如実に描かれていると思う。
というのも、
今更紹介するのも遅いと思うが、
関岡英之著『拒否できない日本』を読むと、
あながち漫画だからと
言ってられないのである。
なんでこんなこと書いたかというと、
今日の『情熱大陸』を見たからで、
さいとうたかをは、『ゴルゴ13』を通して
長きに渡って世界経済を別の角度から描写しているからだ。
生涯現役!!
ちょい不良なんかじゃない
理屈抜きでカッコイイ、
オヤジである。
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